足下にころがっている幸せ

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嵐の中にいる時、いつもどおりの日常がとてつもなく愛おしく感じられます。生きている、それだけでどんなに幸せなことかと。

でも、人間ってとっても罪な生きもので、いざ嵐が去ってしまうと、苦しかった時に感じていたことを簡単に忘れてしまいます(それはそれで人間の可愛いらしいところなのかもしれませんが。笑)青空があらわれると、晴れたー!ってすぐ嵐の時を忘れちゃう。

でも青空が見れるのも、苦しいなって感情を持てることも当たり前じゃないこと。

今足下にあるものが尊いということ。いつも心にとめて、今を大事にできる人でありたい。

 

●最近のわたしの幸せ

近所のわんこと仲良くなれた。

 

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夕焼け空がもうすっごく綺麗だった。全身で息をして、澄み切った空気が身体中に送り込まれているような感覚になった夕暮れ時だった。

 

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これ見てるだけで、いろんなことがスーッとクリアになっていきました。

 

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